女性用育毛剤

産後の抜け毛にお勧めの食べ物

 

産後の抜け毛がひどくなってしまったのは女性ホルモンが低下したためです。しかし、それだけでなく普段の食事の仕方によっては抜け毛が増えたり髪が細くなってしまう可能性があります。

 

産後の抜け毛の原因は女性ホルモンにありますが、栄養不足も問題です。産後の抜け毛が栄養不足にならないためのお勧めの成分を元に食べ物を紹介していきます。

 

ここで、紹介している食べ物を食べたら抜け毛が減るわけではありませんが、不足するよりも大分マシだと思います。

 

大豆イソフラボンは女性ホルモンを整える

 

まずは、大豆イソフラボンは女性ホルモンんを整えるのに良い食べ物です。イソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと化学構造が似ていて植物性エストロゲンと言わていて女性ホルモンと似たような作用をします。

 

また、大豆イソフラボンは髪の成長因子であるIGF-1という物質を分泌するのを促す働きがあります。このような働きがあるため産後の抜け毛が気になる時期は大豆イソフラボンはお勧めの成分です。

 

大豆イソフラボンは、大豆製品から摂取する事が出来ます。豆乳や豆腐、納豆などに含まれています。豆乳を毎日飲んだり、味噌汁には豆腐を入れる、納豆ご飯を食べるなど食べる機会はいくらで作る事が出来ます。

 

ただ、1日の摂取量は75mgなので過剰摂取は禁物です。豆乳200ml(35mg)と納豆(35mg)を食べると1日分程度の摂取になります。表記されているイソフラボンの含有量をしっかりとチェックしましょう。

タンパク質は髪を構成する上で重要

 

髪の毛の99%はタンパク質で出来ています。タンパク質を取らずにはいられません。髪の毛にはタンパク質は必要不可欠です。タンパク質は、動物性タンパク質と植物性タンパク質の2種類があり同じような働きがあります。

 

髪の毛を構成しているのはケラチンとL-シスチンでタンパク質であるアミノ酸が原料になっています。ケラチンは、Lシスから構成されています。

 

では、L-シスチンは必須アミノ酸であるL-システインが2分子結合したアミノ酸です。Lーシスチンは体内で合成する事ができない必須アミノ酸なので食事からしか摂取する事が出来ません。タンパク質は全体的に大切なのでしっかりと取りましょう。

ミネラルが髪の成長をサポートする

 

現代人はミネラルが不足しやすい成分の1つです。全体的にしっかりととった方が良い成分です。ミネラルの中で最も不足しやすいのが亜鉛です。

 

亜鉛が不足すると毛母細胞の細胞分裂がスムーズにいきませんし、エストロゲンを含む性ホルモンの生成にも関係しているので亜鉛の摂取は髪の毛にとっては重要な成分です。

 

亜鉛はカキやレバーなどに多く含まれています。海藻類をとった方がいいと言われているので、ミネラル類が豊富に含まれているためです。亜鉛不足だからカキを毎日食べるとかではなくまんべんなくバランスよく摂るようにしましょう。

ビタミン類が髪の成長をサポートする

 

ビタミン類も髪の毛にいいとされているのは、タンパク質の代謝を促し、髪の成長をサポートするのがビタミンBです。また、ビタミンCはたんぱく質の構成を促進して抗酸化作用があります。

 

さらに、ビタミンEは血行を促進してビオチンは毛細血管を太くして促進する事が出来ます。このように何か特定のビタミン類を摂るのではなくまんべんなくバランスよく摂る事が大切です。

 

特に意識したいのは、ビタミンB1やビタミンB5(パントテン酸カルシウム)、葉酸(ビタミンM)などです。野菜やフルーツから取れるのでお勧めです。

栄養不足にならない食事をする

 

赤ちゃんを産むと授乳期間に母乳を上げるので、赤ちゃんに栄養を渡すわけです。普段よりも栄養不足になりやすいです。体重増加も気になり体型を元に戻したいから食事を制限している人も多いです。

 

ですが、それが栄養不足を招いています。髪の成長のために栄養がいかなくなってしまうので注意が必要です。朝食、昼食、夕食は絶対に摂るようにしましょう。そのときに偏った食事はしないようにしましょう。

 

本当に基本的な事なのですが、育児や家事に追われるとこの辺ができなくなってしまいます。ストレスもたまると思いますが、食事は大切にしましょう。

 

●管理人の一言

今回は、食事について解説していきました。髪の毛に有効な成分は色々とありますが、それ以外の成分も健康のためには大切です。バランスのいい食事を心がけましょう。

 

注意事項としては、授乳期間はサプリメントで補給するのは止めましょう。母乳を通じて赤ちゃんにどのような影響が出てくるのか分かっていません。もし、どうしても取りたいなら医者に相談するべきです。